VBlog

サンバチーム「ヴェルメーリョ・イ・ブランコ」のブログです。
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湘南祭でヘピ日記
冬眠生活も終わりを迎える季節
今日は初めて参加する湘南祭
サンバだけでなくいろんなバンドが出演するイベント
朝5時にセットした目覚ましを秒殺
電車で寝ていこうと思ったが目が冴えて寝られない
心が覚醒しているんだ

3時間の電車の旅
茅ヶ崎に到着
シャトルバスで会場まで
サザンビーチではビーチサッカーの子供たち
砂浜に作ったリングでミット打ちをするピストン堀口
遠くにえぼし岩が見える
打ち寄せる波
心に響く潮騒
どこまでも続く鉛色の空!?
海面を叩く雨!?
雨???
昨日まで連日30度を超えようかという天気だったのに
買ったばかりの日焼け止めは封を切られることはないようだ

9時からのリハーサルに続々と集まるメンバーたちは
…たったの5人
今日もVB時間だ
順番を後にしてもらってメンバーの到着を待つ
さらに前のバンドは押している
開会式も30分遅くなった
茅ヶ崎海岸に設置されたトレーラーステージ
三代目J Soul Brothersになった気分

リハーサル開始
「ボーカルは2番」
「はい、オッケー」
「次は、ウクレレ!」
カバキーニョですけど
一般的にこの形はウクレレなのか
もっとサンバを広めたい

「ウクレレはこれでいいです」
まもちゃんも訂正する気はないようだ
リハーサルが終わると出番の3時まで何もすることがない
たくさん出ている露店で
ラーメンを食べたり
茅ヶ崎カクテルを飲んだり
シロコロ焼きを食べたり
ビールを飲んだり
いつものことではあるけれど
ダンサーのM(あえて匿名)の前には
ビールの空き缶がどんどん山になっていく
ダンスが酔拳にならなければいいけど

「浜辺でバツカーダしましょう」
いいね
海に向かってサンバ
雨も止んだ
いい感じだね
盛り上がるね

そしたら怒られた
ビーチサッカーのホイッスルが聞こえないって
端っこに移動
サッカーと間違えるからアピートは禁止
身振り手振りのヂレトールどどん
ちょっと物悲しい

「もうやらないんですか?」
ひと段落してもうやめようかと話していたとき
見ていたお客さんから声がかかった
「やりますよお!!」
再び始まるバツカーダ
やっぱり外は気持ちいい
俺たちのバツカーダ
海を渡ってブラジルに届け

ステージ本番
まもちゃんのウクレレが啼いている
途中のMCは今回もヴォーカルのサンダー
「今日はヴェルメーリョイブランコと茅ヶ崎サンバ隊が…いいます…」
これもいつもの感じだ
2曲目はアクアレイラブラジレイラ
楽しくてマッタリしていて
幸せな時間が過ぎていく
帰るのに時間がかかるから
打ち上げはキャンセルして帰ろう
カイピリーニャはおつとマギに任せようか

<TYS>

茅ヶ崎
2015.05.16@Chigasaki
| イベント出演 | 00:22 | comments(8) | - |
中野でヘピ日記
明日のイベント会場は中野サンプラザ!!
でも、ホールじゃなくてホテルの披露宴会場である
そりゃそうである 
でも、200名を超えるオーディエンス
しかし、サンバのために集まった人たちではない 
中には衆議院議員の名前もある 
そこでのイベントで盛り上がるのだろうか 
不安がよぎる 
でもがんばろう 
今日は早めに寝ることにした 

朝起きてみて1週間前からまとわりついている 
風邪が治っていないことに気が付いた 
鼻の奥が痛い 
咽喉もイガイガする 
でもそんなことは言ってられないので 
薬を飲んでリハーサルのスタジオへ向かう 

2時間のリハーサル 
だんだん落ちるパフォーマンス 体調のせいか持続しない 
力をセーブして本番に賭けたほうがよさそうだ 

会場に入り場当たり 
立ち位置と出はけの確認 
音だし 
カバッコとヴォーカルの音量確認 
控室に戻ると本番まであと90分 
そんなにあるんだと思う 
睡魔が襲ってきた 
薬のせいなのか 
ケータリングのお菓子でごまかす 

「そろそろお願いします」 
さあ、出番がやってきた 
バテリアが先に入りバツカーダのあと 
ダンサーが登場

ここから盛り上がる会場 そりゃそうである 
笑顔で立ち上がる観客 
同時に襲い掛かる睡魔 
やはり薬のせいか 
飲んだら運転しないで下さいと書いてあった 
だからなのか 非常にまずい展開 
こんなテンションでは演奏にも影響が出る 
無理やりテンションを上げなきゃならない 
それには 大きな声で歌うことだ 
飛び跳ねることだ 
笑顔で演奏することだ 

しょっぽさんと目が合う 
一緒に歌う 大きな声で歌う 
飛び跳ねながら演奏する 
睡魔は吹っ飛んだ 
その時 
ガン!!! 
右手の中指を楽器にぶつけてしまった 
思いっきり 
飛び跳ねすぎて楽器が踊っていたのか 
ジーン… 
そして 
ズッキンズキン… 
スティックを持つ手が不安定になる 
演奏も不安定になる 
こんな時にはアドレナリンの出番だ 
右手のことは忘れて大きな声で歌う 
笑顔を振りまく 
飛び跳ねるのは控えめに 
もうだいじょうぶだ 全然痛くない 
バテリアの音が際立って聞こえる 
スルドのうねりの中に 
しおちゃんのカイシャとホゼリのタンボリンがシンクロする 
とても気持ちいい 
自分で叩いている感覚はなくなって ただただ身を任せる 
至福の時間は過ぎていく


控室に帰ると痛みがぶり返してきた 
ああ痛い 見てみると指先は紫色に腫れていた 
鼻と咽喉も痛くなってきた 

こんな時は早く帰って寝ちまうか 
痛くなくなるまで飲んでやるか
 
ふと気が付くと 
グラスが空になっていた 

カイピリーニャをおかわりしようか

<TYS>
| イベント出演 | 22:25 | comments(4) | - |
2014浜松カップ後記

11月2日朝5時28分

玄関を出ると吐く息は白く

見上げた空にはまだ星たちがきらめいていた


いつもと同じような書き出しで始まる浜松カップのお話し

今日は浜松カップフェスタサンバ2014に出場するのだ


7時に新宿西口からチャーターバスが出る

去年は寝坊して新幹線での一人旅になった「寝落ちのあんり」も

今日は間に合って座席に収まっている

行きのバスで予定していたパゴーヂは始まる気配がない

途中で休憩したパーキングエリアでは

コミサンメンバーが振り付けの確認に余念がない

やる気満々である

その様子を瞬きもせず見つめるV王子の姿

今年のヴェルメーリョ・イ・ブランコは何かが違う

何かをやってくれそうな予感がするのは自分だけだろうか



浜松カップは優勝、準優勝などの名前ではなく、優勝にあたる「浜松カップ」

準優勝にあたる「ブラジルカップ」などのネーミングとなっている

参加チームにはそれぞれ何らかの賞が与えられる仕組みとなっているのだ

去年は「ブラジルカップ」だった

今年は「浜松カップ」がほしいなぁとほんのり思う


そんなことを考えていたらバスは浜松に到着した

去年はスタンバイまで時間があったので、ランチにはうな丼を食べた

今年は時間がないので、出番が終わってから食べることにしようと考えている

衣装に着替えたら、スタンバイエリアに向かう




今年のスタンバイエリアは去年のゴール地点

進行方向が逆になっている

スタンバイエリアといってもスタート地点のちょっと後ろ

一番目のチームがスタートしていった

音出し開始

エンヘドをひととおり

V王子は先日購入したインカムマイクで歌っている

池袋パレードではPA車に括り付けたハンドマイクに向かって歌っていたV王子

インカム姿はとてもかっこいい



「スタートしてください」

係員の声

でも出番は三番目

まだ1チームしかスタートしていない

後ろを振り返ると

二番目のチーム「ウニドス・ド・アクティビティ」が並んでいた

脇に寄って入れ替わる

なんとなくスタートしていったアクティビティ

見守るヴェルメーリョ・イ・ブランコメンバー

そしてなぜかもう一度音出し

それからスタート地点に並ぶ

なんか忙しなく、あわただしくも

なんとなくスタートする



スタートするとすぐに審査委員席前だ

ここでのパフォーマンス

バテリアの音が微妙にずれる

振り替えるとPA車が来ていない

遠くで鳴っている歌とカバッコとヴィオラォン

音の速さは思ったほどではないと知る


パフォーマンスは続く

審査委員の笑顔がうれしい

段取りどおりの演技が続く

「30秒前」

いきなり現れるカンペ

まだ予定のパフォーマンスえていない

持ち時間に合わせてリハーサルをしてきたのに


後で聞いたところスタート時間5分遅れたけど

行き違いがあったのか終了は定刻どおりになったよう

仕方なく終盤の構成はカットして終了するしかない

ヂレトールのアピートが強制的に演奏を止める

ラスト5分間のパフォーマンスは永遠に見られない

終わらない夏は過ぎていく

心残りを置き去りにして



控室に帰ると衣装をはずして表彰式に向かう

浜松のゆるキャラ「家康くん」が佇んでいる

ちょんまげがウナギで、袴がピアノの二頭身

ゆるキャラグランプリでは何位だったのだろう

その隣には浜松市長やブラジル総領事たちがスーツで控えている

表彰式が始まる

次々と賞が発表されていく

残る賞はブラジルカップと浜松カップの二つ

呼ばれていないチームはヴェルメーリョ・イ・ブランコとブロコシズオカだけ

「さあ、ブラジルカップの発表です」

司会者の声に会場は静まり返る

呼ばれたら2位

呼ばれなければ1位

「ブ」で始まってくれ

「ヴェ」で始まらないでくれ

微妙だ

・・・

「ブロコシズオカです」

やった!!!

浜松カップ確定!

でも、ここで大喜びしないのが大人の対応だ

ブロコシズオカに拍手と笑顔を送る

振り替えるとユキちゃんが泣いていた

これでもかってくらいの号泣

顔がクシャクシャである

おとながこんなに泣くことがあるんだと思う

大泉では入賞できなかったことが悔しくて

真っ赤な顔をして悔しがっていたのに

まるで別人の顔である

人はここまで変わるんだ思う

「最後に浜松カップの発表です。浜松カップはぁ…」

ドゥアラタタタタタ…

ドラムロール

「今年は該当チームなしですって言われたらどうする」

しおちゃん、そんなこと言わないでよ

タン。ドラムロールがやんだ

「ヴェルメーリョ・イ・ブランコです」

ヴァー!!!グギャャー!!!ヴェラバッキャーン!!!!!


大喜びのメンバーたち

秋田に帰ってしまうキャサリンにお土産ができたよ

さあ、バツカーダだ

キッカケを出すとバツカーダが始まる

オヨのテルセーラがこれでもかってくらいに突っ込む

ハイーニャのゆかが踊り狂う

ポルメスがくるくる回る

その前で、浜松市長がカップを持って呆然とたたずんでいた



歓喜の表彰式が終わった

いつの間にか控室にいた

人は興奮すると記憶がなくなるのだと知る

そうだ、ウナギを食べたいよ

でも着替えたり片付けしたりぼんやりしていたらバスの時間が迫ってきた

しょうがないのでコンビニで買ったマーボ丼を食べる

雨が降っている

帰りのバスではパゴーヂ大会

V王子とかおりんごがいないけど

まもちゃんのカバッコがあるじゃないか

まどかが持ってきた銀色のパンデイロが舞う

いつまでも続くパゴーヂ

具合が悪くて寝ているホゼリーのそばで

永遠と続く歌と演奏


隣りに座っていたくにーがボソッと言う

「来週から富山に転勤なんだ」

しばらくお休みしていてやっと帰ってきたのに

また一緒にサンバができると思っていたのに

富山は遠くてもうすぐ雪景色だね

「離れていてもずっと友達だよ」

ケイシーが言う


それでもさびしいな

ナカミンは中国に行った

キャサリンは秋田に帰る

くにーは富山に転勤になる

レオンは幽霊になった

バスは東名高速を走っている


喜びと悲しみは同時にやってくる

バスの窓から見える夜景がやけに滲んで見えるのは

優勝の喜びなのか

別れの悲しみか


とりあえず

カイピリーニャをおかわりしようか

<TYS>

| イベント出演 | 13:31 | comments(4) | - |
池袋パレード後記
池袋駅を出ると秋の空はどこまでも高く
爽やかな風が頬を撫でる
しかしそれも池袋サンシャイン通りまでだ
そこはスルドの巻き起こす熱風に支配され
サンバのリズムが灼熱の太陽を呼び戻していた




「VBも出たらいいのに」
Aレグリアのかおりんごに言われた一言で始まった出場調整
プレヂデンチに相談したら「出ようよ」ということで決まったのだ
ヴェルメーリョ・イ・ブランコ初の池袋進出
急に決まった出場だったため、ヂレトール・ダ・バテリアのどどんは予定があって欠席
前日まで出場者が確定しないというあわただしさの中、あっという間に本番当日が来る
今日は、ヘピとヂレをやらなければならなくなった
練習でもほとんどやったことないのでちょっぴり不安 でもやるっきゃないね

今日の審査方法を確認する
「カーニバル賞」は安定感、完成度の高いパフォーマンス
「としま賞」はチームワークと観客を巻き込んだパフォーマンス
「60通り賞」は多様性、表現豊かな演技
今回のパレードには浅草S1優勝のウニアォン、昨年の池袋覇者アレグリアなど
ビッグクラブが多数出演している
VBにできることはチームワークと観客を巻き込んだパフォーマンスだな
よし「としま賞」狙ってやってやろうじゃないか
地下1階の控室から4階の音だし場所まで階段で移動
音出しも終えて待機エリアに向かう
この時点でちょっと疲れている

待機エリアではPAチェック
今回は、ボーカルをV王子とまもちゃんにお願いしてある
それぞれヴィオラォン、カバッコを弾きながら歌うのだ
PAスタッフと楽器の音量をチェック
ボーカルには事前にお願いしてあったインカムマイク
「え、ありませんよ」スタッフが言う
「ありませんって。インカム無いと歌えないよ。楽器弾いてんだから」
「ハンドマイク2本しか無いです」
どうしよう
スタートまであと5分

たまたま見物に来ていてそばにいた有名シンガーのスエリに聞いてみる
「少ししか知らないよ」
そりゃそうだ
「サンダー(VBのメインボーカリスト)が見に来てるみたいだよ」
今日、サンダーは仕事があってこられないと言っていたのに、いるのか
いるならベビーカーを押しながら歌ってもらうか
すぐに電話する
「サンダーは家にいるそうです」
家にいるのではどこでもドアがなければ無理だ
バテリアの一人を削って歌ってもらおうか
バテリアを一通り見渡すが、いきなり歌える人はいない
「スタッフがマイクを持って歩きます」
そりゃあ、近づいたり離れたりしたら音が安定しないでしょ

スタートまであと2分 さあ、どうする
自分で歌おうか
歌ってヘピ叩いて、アピートが……吹けないな
歌なしエンヘド これはだめだ、わけわからなくなる
「ハンドマイクをPAの台車に固定しましょう」
スタッフの意見に従うしかなさそうだ
台車のパイプにはハンドマイクをガムテープで固定する
こんなの見たことない
数々の輝かしいステージを踏んできたV王子にこれで歌えって言えるのか



「スタート時間です」
もうしょうがない、これで行くっきゃない
「頭はクールに、心はホットに」
本番に向けてのいつもの心構え
しかし、頭も激熱です



パレードスタート
バツカーダからイーノ(VBのテーマソング)
そしてエンヘド「コスメチコス」
早くなりすぎないように
ダンサーさんが気持ちよくノペを踏めるように
テンポキープで
キメはビシッと
観客にアピールして
バテリアを盛り上げて
走るテルセーラをおさえて
女性客に吸い寄せられるカイシャリーダーを軌道修正
ハイーニャの動きを確認して
ゆっこちゃん(見学に来ていたVBのダンサーさん)に手を振って
音圧が落ちてきたら気合を入れて
考えることが多すぎて 自分で楽しむ余裕がない
みんなは楽しんでいるかい
ダンサーは気持ちよくステップが踏めているかい
お客さんどうですか
池袋は俺たちを受け入れているか
空はなぜ蒼いのか
雲はなぜ形を変えるのか

あっという間にゴール付近だ
審査委員席が見える
よし、もういっちょ気合を入れようか
あれ 一人いないよ
トイレかな

「あと5分」
アルモニア(パレードをサポートしてくれるスタッフ)のたもさんから指示が出る
隊列の後ろまで行って王子とまもちゃんにエンヘドの終了を告げる
戻ってきたら隊列がバラバラ
自由すぎるぞVBバテリア
あ、ゴールだ 「あと1分」
最後はもう一回盛り上げて終了



そのまま歩いてサンシャイン広場ステージでのパフォーマンスに向かう
4階の会場まで階段を上る
パレードよりキツイ
「30分を予定していたんですが、時間が押していまして、申し訳ないんですが短くできますか」
パフォーマンス会場に着くとスタッフから伝えられた
「ええ、いいですよ」 しょうがないな、という顔で答えておく
もともと30分もできなかった
バツカーダとスローアップのみ
スローアップだって32小節のスローとアップでダンサーさんは限界だと思う
ステージが始まった
初めはいつものバツカーダ
パレードよりもアップテンポ、146bpmくらい
そしてスローアップ ダンサーさんが入れ替わりハイーニャのゆかへ
望遠カメラの砲列が追いかける
少し長く踊ってもらった





そしてポルタバンデイラとメストリサラ
スローが続き、サラのパリスさんがこちらを見て軽く頷く
「アップにしていいよ」のサイン
アップに変えてさらにもう一回アップで終了

池袋ステージが終わった あとは打ち上げを待つばかり
それまでまだ時間があるから
カイピリーニャでも飲もうかと考えている




<TYS>
| イベント出演 | 23:58 | comments(8) | - |
大泉ステージ後記

朝6時ちょうど
ガンガンがなり立てるスマホに起こされた
今日は群馬県大泉でサンバコンテストがある
昨年は形式が違ったため出られなかったので2年ぶりとなる大泉のステージ

電車を5本乗り継ぎ3時間の行程
ここのステージは野球のグラウンド
セカンドベースのあたりに高さ1.5m位の立派なステージが組みあがる
ここの楽しみは外野に広がるB級グルメ的な露店の数々
カイピリーニャを飲みながらシュハスコを頬張る
もちろん、お楽しみはステージが終わってからだ

控室の体育館に到着すると少し早いがリハーサルのためグラウンドに向かう
リハーサルの順番は次の次
「すんません。次のチームのバスが渋滞で到着しないので先にやってもらえますか」
スタッフから伝えられる
「いいですよ」
プレヂデンチのしおちゃんが答える
ぞろぞろとステージに上がるVBメンバー
でも、ヂレのどどんとホゼリーがいないぞ
明日はホゼリーの実家に帰るから車で来るって言ってたな

「トヨエスさん、リハやってください」
しおちゃんはいつもムチャブリだ
「アピート持ってきてないっすよ」
アピート(笛)がないとできないよと思っていたら
「あるよ」
キャサリンの一言
あるんだ、ヒーローのお店みたいだ

ダンサーとの段取りもしていないのにリハ開始
時間ばかりが過ぎていく




スルドとカイシャにマイクを向ける
客席に降りて音をチェックする
スルドしか聞こえない
ダメだこりゃ
スルドに張り付けたマイクを離してからカイシャのマイクはベタ付けする
でもまだカイシャが足りない
たむたむさんをしおちゃんの隣りにして2台のカイシャをマイクで拾う
こんな感じかな

リハ時間はあっという間に過ぎて終了となった
あとは本番を待つばかりである

クルゼイロのステージが終わった
出番がきた
今日の自分のテーマは「全力投球」
大泉のオーディエンスに俺の全力投球を見せてやるぜ

いつものパラジーニャからスタート
吼えろ俺のヘピニキ
燃え上がれVBバテリア
俺たちのエンヘド、ビアージェン・エスパッソ・シデラウ
歌えサンダー、飛び立てダンサー
大空高く舞い上がれ


次の曲へ、コスメチコスへ
子どもたちの口紅アラがカワイイ
静かだった観客席が微妙に動き出す
ステージが揺れる
稲葉ジャンプのように揺れる
スルドのうねりが身体を舞い上がらせ
カイシャのリズムは羽ばたきとなる


上空から見たステージは光り輝き
外野のスタンドは大海原となる
至福の時
決して危険なDラッグとかをやっているわけではない
サンバのチカラ
あっという間に時は過ぎてゆき
ステージは終了となった




結果は3位以内には入れなかったけど
VBバテリアはもっともっと良くなるはずだ
新メンバーも増えてきている
全員で一つの音を作り出す
ダンサーが気持ちよくノペを踏めるように
観客の心を揺さぶる音を
そんな日がきっと来る
来年まで待っていてくれ……大泉

カイピリーニャがなくなっていた
おかわりをしようか
<TYS>
 




 
| イベント出演 | 23:59 | comments(10) | - |
会津でもお会いしましょう!
こんにちは!

さて、8月に入り夏真っ盛りという感じです。

Vermelho e Brancoは、今度の日曜日、8月4日には会津に伺いますよ!

会津中央病院さまで行われるフリーマーケットのステージに出演させていただきます

こちらののイベントです⇒ココをクリック!

会津平野を一望に見渡す広大な会場ということで、私たちもとても楽しみにしています!

ステージでは、キャラクターショーや、アーティストのステージなどたくさんのイベントが予定されているようですよ!

それでは、4日は会津でお会いしましょう

| イベント出演 | 01:11 | comments(0) | - |
本日 富士見ヶ丘商店街で!
 またもやご無沙汰になってしましました・・・

ということで、日付も変わって本日になりますが、
京王井の頭線 富士見ヶ丘駅前の富士見ヶ丘商店会で行われる、
「七夕踊り流し」にてパレードをさせていただきます!

ポスターはこちら

毎年出演させていただくこの「七夕踊り流し」商店会の皆さんの温かい雰囲気と、
お店や店頭での美味しそうな香りに包まれながらのパレードです。
皆さんはぜひ、舌鼓を打ちながらサンバパレードをお楽しみください

VBのパレードは3日(土)17:50頃からと、19:30頃からの2回になります。

お近くの方も、そうでない方も、みなさん是非お越しくださいね


| イベント出演 | 00:59 | comments(1) | - |
今週末はフェスタジュニーナ vol.9
 みなさま、こんにちは!

こちらのブログもすっかりご無沙汰になってし待っていますが、
決して活動が停滞しているわけではありません
日々イベントや浅草に向けて活動しています

そんな久しぶりのブログですが、今週末のイベントのご案内です!

6月9日(日) 上野水上音楽堂にて「フェスタジュニーナ」が開催されます



私たちVBも協力という形で、毎回微力ながらお手伝いをさせていただいているイベントで、参加者全員で創る温かいイベントです!

全体的には緩やか〜なイベントですが、梅雨時の日曜の午後を素敵に演出しちゃいます

もちろん、VBも出演させていただきます

みなさま、是非お気軽にお越しください!

【フェスタジュニーナ2013(vol.9)】
日時:平成25年6月9日(日)13時〜18時頃(予定)
場所:上野水上音楽堂(上野恩賜公園内野外ステージ)
   MAP http://bit.ly/15MkDSA  
入場料:無料(お願いできる方にはカンパをお願いしています。)
こちらもご覧ください ⇒ http://festajunina.info/

| イベント出演 | 16:31 | comments(4) | - |
応援ありがとうございました&秋のおしらせ
みなさん、こんにちは〜!長々ご無沙汰しておりましたvb用務員さん兼管理人でございます。
私の投稿が読めなくて、さみしかった?そうでしょうとも(笑)。

2010年秋から始まった、2年というながーいサンバの夏休みも終わりました。
2012年8月25日、第31回浅草サンバカーニバル。
よい成果を残されたサンビスタのみなさま、おめでとうございます!
私たちVBは、残念ながら努力及ばずの結果でしたが、
楽しく、VBらしいヂスフィーレをお見せすることができたと思っています。
応援してくださったVBファンのみなさま、沿道から大声で声援をかけてくださったみなさま、
スタッフとしてヂスフィーレを支えてくださったみなさま、
本当にありがとうございました!

反省や次へのステップは、講評を待つとして
残念な結果をバネに、秋もVBは楽しくサンバしていきますよ〜。

まずは9月8日(土)、大泉サンバカルナヴァルに登場!
くじ引きで獲得したVBの出番は、なんと大トリ!!!
サウーヂやアレグリアといった大エスコーラをさしおいていいんでしょうか?!
みんな大好きアノ曲で、カルナヴァルの最後を華やかに盛り上げます☆

そして9月23日(日)、VB初・中部地方に殴り込み!
浜松カップ「フェスタ・サンバ」に出場します。
浅草と同じく、PAを使ってエンヘードをご披露いたします。
浅草で聞いたあの曲をもう一度聞きたいという方、
連休最後の浜松旅行なんて、どうでしょうか?!
中部・関西のみなさんにお会いできることも楽しみにしていますよ♪

ではでは、みなさま、会場でお会いいたしましょう〜

| イベント出演 | 15:35 | comments(2) | - |
【追記】29日ハロウィーンBATUCADA!!@下北沢Club251
こんばんは。
なかみんであります。

先ほどの緊急告知はご覧いただきましたか?

このイベントのすてきなフライヤー!
アップさせていただきます。


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| イベント出演 | 01:25 | comments(4) | trackbacks(0) |
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